MacBookにインストールしているアプリ【お仕事編】

Adobe Creative Suite 4 Design Premium]
まだいろいろと検証が済んでいませんが、受講生さんがアカデミック版を買うとCS4なので質問に答えるためにがんばって使っています。

Adobe Creative Suite 3 MasterCollection]
CS3の全部入りです。映像系はほとんど触る暇がないのでもったいなかった…。

Corel painter 8]
結構初期のバージョンから持っていて、気がつくとバージョンアップするようにしているのですが現在の最新のバージョンは10ですね。バージョンアップしようかと思ってるのですが、私はほとんど使ってないです。

FileMaker Pro10 Adovenced]
データベースソフトです。昔はちょこちょと使っていたのですがかなりご無沙汰していました。最近アップグレードしたので、これからガンガン使っていこうと思ってます。できれば、Server版ほしい。

Mac青色申告 Ver.5]
年に一度の青色申告用です。月末には領収書をまとめようと思いつつもう4月終わりますね。

[iWorks '09]
Keynoteしか使わないんでバラ売りしてくれるといいんですが、毎年新しいバージョン買ってしまいます。授業で使っているので元は取れていると思いますが、特にバージョンアップする理由はないです。

OmniGraffle PRO5]
頻繁に使うアプリではありませんが、バージョン5になって便利になったのでちゃんと活用しようと思います。

Mac Journal]
テキストエディタですが、複数テキストを1つのウインドウで管理できます。テキストエディットとかでメモしてもファイルどこいったかなってなると時間の無駄ですからね。

Jedit X]
これもテキストエディタで昔から使っていますが、全然使いこなせてないです。本当に奥が深いです。

Apple Remote Desktop]
学校のMacを遠隔操作でメンテナンスしたり、モニタリングしたり、リモートサポートに使っています。OS X Serverと組み合わせたら楽しいんでしょうが、システムまでは弄らせてくれないんですよね。

[MiNDPiECE]
マインドマップを作成するアプリはたくさん出ていますが、その中でも「MiNDPiECE」は複雑なことができないかわりに操作がシンプルで気に入っています。ミーティングとかでもこれでメモ代わりにしています。

[Things]
ThingsはGTDアプリケーションですが、OmniFocusと迷いました。Focusの方が構造が複雑な場合には向いていると思いますが、決め手はThingsのiPhoneアプリ版のインタフェイスが優れていたから。

[Snapz ProX]
キャプチャソフトです。OS標準機能やグラブより数段高機能でテキスト作成などで活躍してくれます。最近はキャプチャソフトも「Skitch」や「Layers」などおもしろいのが出てきました。

Microsoft Office 2004]
Windowsから送られるデータはほとんどWordやExcelデータなのでこのアプリは必須ですね。OpenOfficeとかもありますけど体裁が崩れることもあるので、純正アプリ使ってます。

[ScreenFlow]
画面の動きをムービーで保存して後からさまざまな加工ができるアプリケーションです。まだ、購入したばかりですがこれから講師業に役立てていこうと思っています。